STAFF スタッフ紹介
INTERVIEW
- 01生い立ち新潟県長岡市出身。探求心が強く、外で遊ぶのが好きな子ども時代を過ごす。高校卒業して歯科助手や家業の手伝いなどをして過ごす。
- 02前職はブライダルの仕事!27歳の時に「自分のやりたいことを仕事にしたい!」と決意し、前々から興味のあったブライダル業界に就職しました。主に花嫁さんに対して、それぞれの希望やイメージに合う衣装をお見立てする仕事に携わっていました。花嫁さん一人ひとりの魅力を引き立てるコーディネートをご提案し「ありがとう」と感謝される仕事はとてもやりがいがありました。
一生の思い出に残る花嫁姿。花嫁さんはみんな、自分の魅力を最大限に引き立ててくれるドレスや衣装を求めています。
「こんなイメージの衣装を着たい」という希望を伺って寄り添い、共に形にして作り上げてお客様に喜んでいただける仕事はとても楽しかったです。 - 03自分自身の人生を見つめ直したいと転職やりがいが大きかったブライダルの仕事ですが、管理職に昇格したことで売上管理や後輩育成など現場を離れる業務が増えるようになりました。もともと直接お客様とお会いして接客することが好きだったので、その機会が少なくなってしまったことは転職を考えるきっかけになりました。
また、仕事だけでなく「女性としてプライベートを優先する環境を作りたい」と真剣に考え始めたことも転職の大きなきっかけです。やっぱりあとから「ああすれば良かった」と後悔は絶対にしたくなかったですし。
仕事自体も非常に多忙を極めていて、複数のことを同時進行で進めることは難しいタイプなので、もっと時間に余裕を持った生活を送りながら今後の自分自身の人生をゆっくりと見つめ直したいと思い、10年勤めていたブライダル業界から離れることを決意しました。 - 04アップデートで働こうと思ったきっかけは…ブライダルの仕事から離れて、時間的にも余裕がある生活を送れるようになりましたが、やはり自分は直接お客様の顔を見て接客の仕事がしたい、という想いをずっと持っていました。その時期にプラスホームに出会いました。
住宅を建てることも結婚式と同じで一生に一度のこと。住宅営業・住宅コンサルタントとしてお客様の希望を伺って寄り添いながら形にしていく、という面において自分がこれまで積み重ねてきたブライダルでの経験が活かせるのではないかと思いました。
結婚式で着た衣装は一生忘れないもの。「一生忘れない思い出を形にしたい」「お客様に喜んでもらいたい」そんな想いが家づくりの仕事につながると感じ、求人に応募しました。 - 05新しい分野を学べる毎日が新鮮!住宅業界は未経験ですし知識は0ですが、もともと新しいことを覚えることが好きで、知らない分野を学ぶことにも興味がありましたので、毎日が新鮮です!
やはり接客が好きで、お客様と実際に関わることも楽しいですし、水・木と定休日が定められているのも嬉しいですね。しっかりと休めることで精神的なゆとりにもつながります。 - 06これからの目標今、船井総研の営業研修を受けているので、しっかり取り組んで必要な知識を身につけていきたいです。
インテリアコーディネーターと宅建資格取得にも興味があり、お客様のために幸せな家づくりをサポートできるように日々学ぶ姿勢を大切にしていきたいです!今後も住宅営業の仕事を通して自分自身成長していきたいと思っています。