STAFF スタッフ紹介
INTERVIEW
- 01野球部キャプテンを務めた学生時代新潟県五泉市出身。外遊びが好きな活発な少年時代を過ごす。小学生の時に少年団に入り野球を始めたことをきっかけに、中学高校でも野球一筋の日々を過ごす。
さらに人望の厚さゆえに周囲からの推薦で中学~高校と野球部のキャプテンを務める。キャプテンとしてメンバー1人1人としっかり向き合い、チームをまとめて練習に取り組んできた結果、誰一人欠けることなく皆で野球を続けることが出来たことは自身の誇りでもあり、野球を通して仲間と過ごした時間は今でも大切な思い出である。 - 02休日はアクティブに過ごす!春、夏、秋は釣りやBBQ、冬はスノーボードなど、外で思いっきり楽しんでいます!自然の中で過ごすことが大好きですね!
- 03社会的キャリアを追い求めて転職高校卒業後、材木屋に就職。10年間勤務していました。最初は力仕事が多かったので精神的にも肉体的にも辛かったですね。主にトラックで住宅資材を運ぶ配達の仕事をしていました。
私生活では25歳で結婚して娘が2人産まれました。家族が増えたことで将来を意識するようになり、年収とともに今後の社会的キャリアについて考えるようになりました。このままこの職場にいても毎日同じ配達業務の繰り返し…「もっと年齢を重ねながら社会的キャリアを積み重ねられる仕事がしたい」という想いが日に日に強くなり転職を決意しました。転職を家族も後押しして応援してくれたので心強かったですね。 - 04原山さんは住宅業界の革命を起こす人だ!転職を考えたとき、もっと大きな長距離トラックの運転手やクレーンオペレーターの道も考えましたが、もともと人と関わることが好きで「何かを作る側の人間になりたい」という気持ちが強かったので住宅関係の仕事がしたいと思いました。
結婚と同時にマイホームを某大手住宅メーカーで建てたのですが、断熱性能が低く、冬は寒く、夏はとにかく暑い!住み心地が悪い家で不満を抱えながら暮らしていました。そんな中、新潟県内初の二重断熱の超ローコスト住宅プラスホームを目にして「いったいどんな家だろう?」と興味を持ち、求人情報にたどり着きました。
面接でプラスホームの代表の原山さんにお会いしたときの第一印象はまず「若い!!」と思いました。話を伺ううちにその若いという印象を壊すぐらい、志が高く今後のプランニングもしっかりしていて「今までの住宅業界を変える革命を起こす人だ!」と感じました。
「家は一生に一度の買い物ではない。高級住宅を建てて住宅ローン返済で苦しむような家づくりはしたくないし、自分の趣味や生活の妨げになってはいけない」という言葉も印象強かったですね。「住宅業界はこうでなくてはならない」という今までの固定概念を覆されたような感覚になりました。
さらに自身のマイホームの苦い経験から二重断熱の性能と住みやすさを重視した家づくりには非常に興味があったので、原山さんの考えには共感する部分が多かったです。
「自分も原山さんの家づくりに懸ける想いを一緒に叶えるサポートをしたい!」「会社の一員となり、自身の経験を活かしてプラスホームにもっとプラス要素を加えていきたい!」という気持ちが強くなり、ここで働くことを決意しました。まぁ、原山さんの考えに「惚れた」といっても過言ではないですね。 - 05一棟、一棟にドラマがある今は施工管理として働いていますが、現場で様々な大工さん、業者さんと関わることが多いのでそのキャリアや想いを汲み取り対応することを意識しています。繊細な部分での配慮を求められることも多く、正直難しさもあります。
ですが、毎日が新鮮でやりがいがありますし、担当している家が完成したときの嬉しさは半端ないですし、一から作り上げてきた日々の苦労が報われるような気持ちになります。やはり、家にも一棟、一棟ドラマがあるんですよね。「一日、一日が無駄じゃない」とプラスホームで働くようになってからよく思いますし、社会的キャリアを積み重ねているという実感があります。
会社自体は原山さんを中心に若いスタッフが多く、職場の雰囲気は和気あいあいとしているのでアットホームで和やかな雰囲気だと思います。新入社員でもしっかり個々の意見を尊重してくれるので、責任は伴いますが自主性を伸ばせる職場です。 - 06夢は住宅関係を極めること!知識や技術を含めて1から10まで住宅関係をすべて極めたいですね。もっと多くのことを知りたいですし、出来るようになりたいです。新潟は夏は暑く、冬は寒い、気候差が激しい地域です。
そんな中でも「プラスホームで建てて良かった!」とお客様に思っていただけるような住み心地が良い家づくりを目指し、今後も誠心誠意取り組んでいきます!